社会保険労務士のサービス案内


3. 就業規則作成業務  096

 就業規則の必要性 

 会社の人事方針を社員にわかりやすく伝える事ができる。
 会社側と社員側の共通認識ができる。
 場当たり的でなく、判断に迷うことなく労務管理方法が統一できる。
 模範社員となるためのマニュアル、指標となる。
 懲戒処分する事由の明文化。(刑罰法定主義の考え方を就業規則はとっています。)

 就業規則を作成し、活用することにより、会社の人事方針を明確に伝えることができます。
また、昇給・昇進の基準も明確に伝えることができます。そして、就業規則を社員へ周知することによって、社員の処遇を公正に行うことができ、労使間の信頼を築くことに繋がります。

 就業規則作成の手順 

①人事方針の決定
□ どのような社員になってほしいのか
□ どのような行為を謹んでほしいのか
□ どのような人を昇給させたいのか、高く評価するのか
②2~3ケ月間(毎週1回)
  打ち合わせ

就業規則の内容を経営者自らが深く理解し、全文を読み合わせながら
全ての条文をオリジナルで作成してまいります。
就業規則が完成する頃には、就業規則の内容を熟知しかつ人材(財)に
おける方針が明確になってくることになります。
③就業規則の周知
以下の方法のいずれかにより周知する義務があります。
・見やすい場所に掲示、備え付け
・就業規則を配布
・パソコン上で閲覧出来るようにする
また、就業規則につき従業員の意見を聞く義務があります。
④就業規則の届出
監督署に届出する義務があります。
(従業員を10人以上雇用する場合)
⑤就業規則の改定法改正に対応するため、また多様化する職務や職種雇用形態に対応するためにも
就業規則を定期的に改定する必要があります。(最低3年に1度程度)


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